師走とは 本当に速い(>_<)
師（ワタクシ）は本当に走っておりました。
それなのに 我が家ではまだクリスマスが終わっていません！
今年は緊急事態が発生しました。
なんと 毎年「冷蔵・生」で送ってもらっている
北海道滝上町の七面鳥が なんと(>_<)
「冷凍」で届いたのです。
例年 時間指定はなくとも
午前中には到着していたのに
なかなか届かなくて心配していたら
午後3時頃到着！
やっと到着と喜んでいたら
配達のお兄さんが申し訳なさそうに
「実は 冷凍で届いていたのに気がついて
今朝 自分が冷蔵庫に入れたのですが
中身を確認してもらえますか？」
と言うではないですか！？
確認したところ
冷凍されて到着したターキーは
当然ながら「カチンカチン」(T_T)
もう それからが大変！
そのカチンカチンのターキーをどうすれば良いのか？
調べると 5キロのターキーを解凍するには
少なくとも丸3日が必要なようですが
我が家の冷蔵庫には当然入りませんので
今は 配達のトラックに揺られています。
26日に家族でのクリスマスパーティは
クリスマ寿司となってしまいましたが
オットは ずっとクリスマスに寿司を食べたいと言っていたので
念願叶って満足そうです。
でも 他の家族は「ターキー食べないと落ち着かないね」
「ターキー食べないとクリスマスが終わって
新年を迎えるって気持ちになれないよね～」
と 言っています。
まあ このコロナ禍で家族だけのクリスマスだったこと
特に他に予定も無かったのが 不幸中の幸いでした。
トラックに揺られてターキーの解凍がどんだけ進むのかしら？
今年中にローストターキーにありつけるとよいのですが・・・